江戸川放水路のちホーム

どうも、たけ千代です!

普段の行いが悪いのか、釣りに行こうと思った休みは悪天候。
地元で「これなら釣りはできそう」と現地に行くと突風。。。
今回の休みは何とか天気も持ちそうだし、今季初のマルヤ遊船さんの桟橋で!
と思ったら、火曜日なのでお休みだった〜T^T
そんな訳で江戸川放水路の可動堰下でハゼ釣りを楽しんで来ました。

今回は10尺一本で勝負です。
仕掛けの検証も兼ねてるので、仕掛けは3種類用意しました。
1. PE0.6号の塙式仕掛け。
2. PE0.6号にダウンショット用タングステンシンカー。
オモリから3cm上に自動ハリス止め。
3. PE0.6号にフロロの1号50cmを結んだ塙式仕掛け。
ハリはハゼの大きさを考慮して袖2号でハリスはホンテロンを結びました。

2番の仕掛けで実釣スタート。
さすがPEラインは感度が良く、ハゼの前アタリを竿に伝えてくれます。
早い時間なので釣り場は貸切状態。
1人でポンポン釣り上げます。
アベレージサイズは5cmくらい。
この仕掛けで思った事が何点がありました。

私は仕掛けを遠くに振り込んでカーブフォールで着底させます。
底に居るハゼは上から落ちてくるエサを意識してると思ってるから。
遠くに振り込んでカーブフォールさせれば、垂直に仕掛けを入れるよりたくさんのハゼの目に止まるかなぁって安易な考えなんですけどね(笑)

で、タングステンは高比重なので小さいため、水の抵抗が少なくて沈むのが早い気がします。
PEも強度が高く細いから、風や流れの影響を受けにくい分やはり沈むのが早いかなと感じました。
1番大きかったのはエサを咥えたハゼが障害物の陰に入った時などにオモリが小さいから一緒に陰に入り込む事がしばしばありました。
まぁ、これはアワセが遅れた自分に原因がありますが障害物の多い場所では注意が必要かなと思いました。
利点はハリス止めを使ってるので針の交換が楽な事。
また、ダウンショット用シンカーはハリス止めが付いてるのでオモリの号数を変えるのが楽なところです。
30匹くらい釣ったところで仕掛けをチェンジ。

次に1番の仕掛け。
ノーマルな塙式で使うミチイトがPEなだけです。
オモリは普通のナスオモリの1号を使用します。
普段の塙式と大きな違いは感じませんでした。
ただし、感度はさすがにPEだけあって良いです。
最初の仕掛けと釣れるスピードは変わらないくらい。
この仕掛けの欠点は針の交換が面倒なところ。
ちちわで結ぶので解くのに目の悪い私は苦労しますf^_^;)
オモリを変える事はあまりないけど、こちらも変えにくいです。
そして塙式の利点であり、この仕掛けの1番の欠点だと感じた事。
塙式はハリスが遊動式になってます。
PEは摩擦に弱いため、この遊動式が原因でラインが弱くなり、ちょっとの根がかりでオモリごとロストしてしまいます。
この仕掛けでも30匹くらい釣ったので最後の仕掛けの検証に(^-^)

3番の仕掛けはノーマルな塙式にリーダーを結んだ感じですね。
正直、微妙な気がしました。。。
PEの感度を半減させてる気がしました。
そう感じた理由は針掛かりの位置。
明らかにPE100%よりアワセが遅い位置に掛かってることが多かったからです。
仕掛けを作るにもひと手間増えるし、そう考えるとそこまで固執して使わなくても良い仕掛けなのかなと思いました。
まぁ、まだ検証の余地はあると思うので、もう少し続けたいと思ってます。

気が付けば潮は完全に引き潮止まり間近。
周りには多くのハゼ釣りファンの姿が。平日なのに意外と来られるんですね(^-^)
まだ納竿には早いし、あまり潮の影響を受けない場所へ移動しようかな。
ホームグランドにしてる場所なら潮は関係ないし、帰り道だし、正午過ぎには着けるしと移動を決意しました。
ホームでは純粋にハゼの見釣りを楽しもう!

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で、着いたのがいつもの場所(笑)
ドッカリ腰を据えて動かないで釣ろうと座れる場所を選びました。
見えるハゼは江戸川放水路と同サイズ程度。
仕掛けを変えるの面倒なので3番でf^_^;)
見釣りだから感度とか別に良いし。

「まだハゼが可愛いね〜」なんて声を掛けられながらのんびり、のほほ〜んとチビハゼの引きを楽しみます。
ペース的には時速20匹くらいでしょうか。
途中、お散歩中のこんな子も(^-^)

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長女の学校から『学校を出ましたよメール』が届いたので14時納竿。
トータルは120匹(うちヒネ3匹)とテナガ1匹。

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ヒネと少し大きめのは唐揚げに。チビはかき揚げにしました。
玉ねぎが切れてたのもあってハゼ100%のかき揚げでした。
旨かった〜(^-^)
これからハゼのハイシーズン。
11月までは確実にハゼばかり追いかけるんだろうなぁ〜(笑)
たくさん仕掛けを考えたり、検証したり今年も目いっぱい楽しみたいと思います!
釣り場でお会いすることがありましたら、お気軽にお声掛けくださいね(^-^)

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Commented by at 2016-09-21 14:58 x
初めてコメントさせて頂きます。
数々の記事は細かい検証をされていて、とても勉強になりました。

少しだけ気になる記載があったので、コメントを残します。
>PEも強度が高く細いから、風や流れの影響を受けにくい分やはり沈むのが早いかなと感じました。
糸の種類には大まかにナイロン(モノフィラメント)、フロロ、PEとあることは御承知だと思います。
<伸び率>
大        小
ナイロン>フロロ>PE

<浮力>
大        小
PE>ナイロン>フロロ

PEの号数が大きいほど断面積が大きいので、浮力は増します。
つまり、伸び率が号数によって大差がない前提ですが、カーブフォールでアピール時間を増加させたいのであれば、重りは同じ重さでPEの号数を上げてみてはいかがでしょうか?


私もPEメインラインの塙式です。
ただし、フォールスピードを調節する意味で、錘のチェンジは比較的頻繁に行います。
その際、ご高察の通り、純塙式は錘の変更が容易では無く(老眼が入り始めたのもありますが)、難儀します。
そこで私は、錘を結ぶためのチチワの先にフロロの枝素をつけ、そこに噛み潰しの0.5~1.0号を噛ませています。
ちなみにPEとフロロの連結は、サージェンスノットではなく、至極簡単なチチワとチチワの連結です。

初コメントで長文失礼しました。
Commented by takechiyo0617 at 2016-09-22 08:12
健さん

はじめまして。
コメント有難うございます!
大変勉強になりました(^-^)

最近はPEも手軽な値段で手に入るようになりましたが正直、いままで値段を理由に使ったことがありませんでした。
この時期は短竿でのウキ釣りがメインなので、塙式は今後もう少し検証してみます(^-^)
ウキ釣りだと板オモリの大きさやウキの大きさで沈下速度をある程度変えられちゃうので。

釣りも道具ひとつひとつ掘り下げて考えてみると奥が深く楽しいですね。
チビチビ酒をやりながら、あれこれ考える夜は時間を忘れてしまいます(^-^)
by takechiyo0617 | 2016-07-06 08:20 | ハゼ釣り | Comments(2)

釣りのことや日常を何となくメモする程度に綴るラフな日記です。


by たけ千代
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